たまりば

  音楽・バンド 音楽・バンド  国分寺市 国分寺市

メリークリスマス!

2017年12月24日



 昨日は結婚十周年記念のお食事会での演奏お仕事でした。
ピアノのルイルイさんと息ぴったり。

 お子様が多かったですが、ぐるりと何重にも取り囲まれての演奏は
それはまた楽しいものです。

 ちびっ子達の純粋なお目目。ちょっとおにいさんになった子は

 「それ、どういう仕組みですか?」

と。演奏中にありがとう。もちろんお答えしましたとも!

 
 弓のあっちとこっちはちゃーんとわかっていて、隙間を作って
くれました。

 「どうしてあなただけが触れるの?」

 とちいちゃい女の子からのご質問。

 「ちゃんと習ってる人だけが触れるのよ。」

 と答えたら、こっくりとうなずいてくれました。


 そう、楽器は触っていいところと、ダメなところがあります。
見ているうちに触りたくなるのは大人も子どもも全く同じですね。
 
 ただ、楽器は持ち主の命そのものなので、むやみやたらと触っては
マズいのですよ。

 お子様といえど、こちらが真剣に取り組んでる様子はわかってくれます。
どこに立って見たら演奏の妨げにならないか、言わなくてもわかってくれます。

 でも、思わぬ動きをするのも子どもならでは。
傷つけないよう、いつでも回避できるよう、神経バリアも張りましたよ。
大丈夫。大丈夫。

 ですから、どうぞいつかまたお会いした時には、すぐそばで
見守って下さいね。

 良いクリスマスをお迎えくださいませ。

  


  • Posted by みのり at 17:39

    海みのり企画 父・村野政則日本画展 無事に終了致しました

    2017年12月16日

     コート・ギャラリー国立 ギャラリー2で開催しました日本画展は
    無事に終了いたしました。

     連日50人を程のお客様がお見えになりました。中日のパーティには
    120人を超えるお客様で一杯のなか、私のニ胡の演奏も披露させて頂きました。

     父の絵をご覧頂きました皆様、本当にありがとうございました。
    絵も、父も、私も大変幸せです。お忙しい中、お越しいただきまして、
    恐縮です。
     ろくなご挨拶も出来ず、大変失礼したと反省しております。
    生徒さんとは、レッスンで御礼をと思っております。絵とニ胡・ピアノとのコラボ、
    いかがでしたか?


     今回の企画は、父の病が進むものとわかったため、何かしてやれないか、と
    勝手に企画し、一人でもやり切る気持ちで着手しました。

     やはりここで感謝すべきは、生徒さん方の多大なご協力です。
    車を出してくれる方、梱包をしに何時間もかけて遠くから駆けつけてくれた方、
    搬入、搬出、飾り付けも大仕事。力仕事から美術的な目でライトの照らし方、
    絵の配置のチェック、入れ替え、細かい飾り付け。
     連日の受付を毎日来てくれてやってくれた方、何気なく上手にお茶を入れて
    下さっていた方、ニ胡の生演奏でBGMを担当してくれた方々、撮影、、等々。
    本当にありがたいことです。

     また、来られた皆様から差し入れもたくさん頂きました。ごちそうさまです。
    ありがとうございました。

     一人でなんかやりませんでした。全部、生徒さんが手助けを、それもとても
    嬉々として自ら進んで色んな場面でご自身の得意なことを、実にさらりと
    やって下さいました。

     いつも言っていますが、私は果報者です。ありがとう。ありがとう。

     来れないかな、と思っていた父は、なんとほぼ連日タクシーで母と来て、
    お客樣方のご質問に答えたり、歩いたり!立っていたり!笑ったり!冗談を
    言ってみたり!

     担当のギャラリーの方と後日ご挨拶をした時、

    「人と会って話す、ということは心の栄養、とはよく言ったものですね」
    「これが最後、と開く個展も最後には作家さんが元気になっていく様子を
    いつも拝見しています」

     ううむ。父は実際に元気になったし、頭も悪くなってない。むしろ上向きになった!
    これは何よりものことでした。皆様のおかげです。ありがとうございました。

     会場で父と言葉を交わして下さった皆様、ありがとうございました。
    おかげさまで父は元気を取り戻しました。またいつでも遊びに来て下さい。


     パーティでは、ご挨拶がお一人お一人に行き届かなくてごめんなさい。
    でも私の元気な姿を見てきっとホッとされたでしょう?また時間を作って
    会いましょうね。

     詳しいことは書けませんが、皆、私を救ってくれたり、背中を押してくれたり、
    今でも支えてくれている方ばかりです。生徒さんお一人一人から栄養もたっぷり
    頂いています。ありがとうございます。

     実は、鬼の目にも涙、が演奏前に!慌てて隠しました。
    父もそうですが、私にとってもある節目になったこの個展でした。

     会期中は、ほぼおにぎり一個かニ個、立ちっぱなしで過ごしていた事に
    気が付いたのは、個展の搬出が終わった直後、恐ろしいほどの食事量を
    ものともせずに食べていた時です。十時間爆睡しても足りません。

     個展をするから。と言ったとき、父が「たいへんだぞー」と答えた意味が
    いま、シンシンと沁みてきています。
     作家さんって大変なんですね。よーーくわかりました。

     気に入ってお嫁入りしていった絵たちは幸せです。末永く一緒に過ごして
    やってくださいね。私も嬉しいです。父からもよろしくとのことです。
    ありがとうございます。

     ついで、と言ってはなんですが、私の陶器たちももらわれていきました。
    これからも精進しますのでこちらもよろしくです。

     デジカメを見ましたら、いつものことですが私の写真が皆無でやんした。
    どなたか私を撮った方がいらっしゃいましたら下さいませ。

     ありがとうございました。


     生徒さんご一同の「音胡(ねこ)の会」さんから素晴らしい胡蝶蘭を父に頂きました。
    あちこち実際に選びに周り、決めて下さったそうです。お心遣いを感じます。
    私の知らない間に温かい心を取りまとめてくれた方もいらっしゃるのですね。
    幸せを感じています。本当にありがとうございました。
      


  • Posted by みのり at 22:17