たまりば

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9月14日の記事

2018年09月14日



 何か事に当たるにあたって大事なことがいくつかあるけど、
その一つに

 明るい気持ちを伝えること

 がありますね。

 子ども時代にはそれなりに自分のことで熱情的に忙しく。

 大人になれば様々な事情をかいくぐって生きなければいけなくて。

 本当に辛いときは誰も助けてくれないものです。
 本当に辛い時は、自分でもわからないんです。
 だから、誰も助けてくれないんです。

 どれだけ、自分を抱きしめてきたことでしょう。


 なぜ音楽に心惹かれるかと時々考えますが、

 私の場合は、で限定しますと、
音楽が自分で、自分が音楽になれるから、と思います。


 曲を奏でている時、絶えず映画のように映像が頭の中を
駆け巡っている、というこのことが何よりも幸せなのです。

 現実、に自分がいないから。
 美しい音色がそばにいるから。

 

 先日とても悲しい知らせがあり、その人と二度と会えない、という喪失感で
いっぱいです。

 今、弾いて、聴いている曲は自作の「こころ」という曲です。
本当に悲しい時、人は助けてくれません。助けられないんだと思います。
なので、自分で治すしかないんです。


 とびきり寂しくて悲しい人は、時は、ニ胡を弾くといいと思います。

 、、これが明るい話題かどうかわかりません。でもきっといい、

 と思います。

 
 
 さて、今月16日曜日は韓国で演奏してきます。百済文化祭という大イベントです。

 歴史にどうしても興味が持てずに来てしまったけど、ここへ来て勉強
していることもあって、具体的に百済と日本がどう関わってきたのか、
好奇心が芽生えてきました。

 そういったことが映像になって演奏中に頭の中に駆け巡ったら、
音楽は自分、になりそうです。

 あと一息、頑張って、そして無事に演奏を終えて帰ってきたいです。
 

 今月は帰国してから大きなクローズの演奏仕事がいくつかあり、
月末の国立アートスペースわとわ、さんのコンサートのチケットは
売り切れ、というお知らせを受けています。



 大きな寂しさ、が今の私を支えているようです。

 コンサートの予約名簿にその人のお名前がありました。
私に何ができるのでしょう。

 精一杯、弾くしか能がありません。がんばります。





  • Posted by みのり at 01:00

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